NPO法人 横浜コミュニティデザイン・ラボ
協働オフィス「さくらWORKS<関内>」に拠点を置くまちづくりの非営利団体です
募集内容
募集内容 |
NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボは、「ヨコハマ経済新聞」や「LOCAL GOOD YOKOHAMA」などのインターネットサイト、シェアオフィス「さくらWORKS<関内>」、ファブラボ関内 の運営などを通じ、横浜を面白くするまちづくり・中間支援活動を行っています。街に取材にでて原稿を執筆したり、イベントを企画・運営したり、オフィスに訪ねてくる街のみなさんの相談を受けて新たなプロジェクトを企画したり、日々やることはさまざま。子育て、ものづくり、オープンデータ、行政との協働事業など扱うテーマも多岐にわたります。自分の関心に合うお仕事を見つけ、事務局スタッフと一緒に事業に取り組むボランティアスタッフを募集します。 |
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主なスケジュール |
8月 ボランティアキックオフに参加 事務局スタッフとそれぞれの関心に沿ったプログラムを立てます。
9月 プログラム実施 〜終了期間も個人の希望に沿った時期にします *毎月1度、事務局スタッフと面談を行い、個人の興味・関心に沿った活動をできているか確認し、事務局スタッフからのフィードバックなど行います。 |
得られる経験 |
・ NPOや企業で働く大人たちの動きを間近で見られます。
・ 取材やイベントの企画運営など、頭と手を動かしアウトプットをする経験を得られます。
・まちづくり、地域貢献、オープンデータ、横浜、コワーキング、ソーシャルワークなどのキーワードに興味・関心がある人に合う仕事場です。 (希望者は)取材研修・ライティング研修を受けられます。 |
募集人数 | 5名 |
期間・頻度 | 2018年8月—1月
週1、2回程度 *応相談。個人の希望に合わせます。
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活動支援金等 | あり *交通費程度 |
担当者からメッセージ |
事務所には日々、まちづくりや様々な活動を行っている人・団体が集まり、作戦会議をし、新しいコトづくり、ものづくりが行われています。 こんな働き方があるんだ!こういう活動に関わりたかった!など将来のヒントとなる新しい出会い・体験があると思います。面白い人・コトとつながりたい/まちづくりに興味がある/何か新しいことをしたいけれど何をしたらいいかわからない、そんな学生さんに来ていただけたら嬉しいです。(事務局大谷) |
団体概要
団体名 |
NPO法人 横浜コミュニティデザイン・ラボ
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活動背景・目的 |
横浜コミュニティデザイン・ラボは、世界の港町「横浜」を目指し、面白く、楽しいまちづくりを実践型で研究する非営利のラボ(研究機関)です。横浜市を中心とした各地域を舞台に市民の公共の利益の増進に寄与することを目的としています。2003年11月にNPOとして認可された横浜コミュニティデザイン・ラボは、2016年で活動13周年目を迎えました。
地域の価値ある人・団体・拠点・プロジェクト等の地域資源について常にリサーチし、広く市民が地域資源の所在を知り、「つながり」をつくっていくためのきっかけづくりに取り組んでいます。 |
事業概要 |
1. まちづくりに関する調査・研究・コンサルティング事業 |
団体所在地 | 横浜市中区相生町3-61 泰生ビル2F |
ホームページ |
お問い合わせ先
TEL:045-662-4395
Email:y.takajo@actionport-yokohama.org